Design
世界三大デザイン賞の一つとして知られている「iF デザインアワード2023」を受賞しました。
公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2022年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
Design 01
想いを込めた4つのカラー
Design 02
奥行602mm
部屋のスペースに限りがある場合、
従来装置の奥行きでは届きにくかった頸動脈エコーでも、
患者さんの位置を変えることなく、装置ごと軽々と前後移動していただくことで、
無理な検査態勢にならずにゆとりをもった空間で検査していただく事が可能です。
Design 03
Vertical & Roundすっきりとした直線のデザインと、優しさを表現する曲線の造形
新しくなったAplioをお好みの角度でご覧ください。
スクエアなフォルムに軽やかなラウンドを融合したスタイリッシュなデザインで、
こだわりの診断室にマッチするコンパクト設計を実現しました。
クリニックのニーズにこの1台で応える
使いやすさとスタイリッシュを両立した
理想の超音波診断装置
360
360
スタンダードを、よりコンパクトに、
よりスタイリッシュに。
いつもそばに置いておきたい超音波診断装置
Design 04
使いやすくコンパクトな設計
快適な検査空間を
従来※に比べて操作部下に空間が確保されるため検査中に膝が奥に入りやすく、より操作パネル近くで操作できます。
検者の身体的負担を軽減した設計を行いました。
モデル身長:185cm
軽々とどこへでも
Aplio flexは約50kg、Aplio goは約45kgで従来比※マイナス45%の軽量設計を実現。安定感のあるホイルで段差も軽々と越えていくことが可能です。
モニタは前方へ倒すことが可能です。
* オプション ** Aplio flexのみオプション
リアスクエアハンドル
後方から装置を移動させるときだけでなく、
装置と対面で検査中においても装置本体を軽々とスウィーベルすることができます。
ハンドルは人間工学に基づいてD断面で設計しています。
※従来装置はXario 100G(CUS-X100G)で比較