安全性を高める数々の機能。
あくまでも「患者ファースト」の視点で。
電動ショルダレスト
電動ショルダレスト*により、ショルダレストの位置調整を自動で行うことができ効率的な検査を実現します。
*オプション
乗り降りモード
立位乗り降りモードでは、床面から天板端が5cmまで下降。
患者さんの立位での乗り降りのしやすさが向上します。
リクライニング車椅子にも対応
映像系移動の最下端(観察視野下端)は床から30cmと低く、車椅子での嚥下造影検査にも十分対応できます。
SIDを最大180cm引き伸ばすこともでき*、より広いスペースを確保して、リクライニング角度を付ける検査も十分にカバーできます。
*オプション
i-fluoro(左右2分割)
嚥下造影において、視野から咽頭部が移動しても、患者さんを動かさずにi-fluoroで視野の追随が可能に。
透視線量を変更させずに画像の明るさを任意に変更できる機能も備えています。