どんな検査、手技にも、高画質・低線量に常にこだわる。
安心できる寝台乗り降り
天板最低高48cmと小児でも乗り降りのしやすさを実現。
検査開始・終了時も安心して寝台への乗り降りが可能です。
i-FPD
新型の自社製FPDを採用しています。
画像処理装置i-DRとの組み合わせにより、診療に適した画像を提供します。
パルス透視
グリッド制御X線管を採用し、波尾をカットすることに加え、1、2、3、5、7.5、10、15、20、30fpsと多段階なパルス透視ができます。
被ばくを抑えたい検査において、適切にパルスレートを設定でき、検査線量を最適化します。