求められる診療スタイルに寄り添い、
環境をよりよく変えていきたい。

そんな願いから開発されたAstorex i9のさまざまな診療科での貢献を、現場の声をもとに最新の導入事例でご紹介します。

  • 呼吸器
  • 泌尿器
  • 整 形
  • 婦人科
  • 小児科
  • シャント
  • 放射線
  • 消化管
  • リハビリ
  • 救 急
  • 肝胆膵
VOL.01

東京女子医科大学八千代医療センター

  • 消化管
  • 泌尿器
  • 小児科

東京女子医科大学八千代医療センター

透視像の画質向上と独自の視野移動で
多様化するX線透視下手技に柔軟に対応

社会全体でデジタル技術を最大限に活用することでさまざまな変化を生む，デジタルトランスフォーメーション(DX)が注目されている。100年以上の歴史を持つX線の...

続きを読む

  • PICK UP被ばく低減機構

    • 中山径生 主任

    • “octave i”で画質向上と
      被ばく低減を両立し安全で
      効率的な検査を支援
      画像検査室・中山径生 主任

  • USE CASE消化器外科

    • 今西啓 医師

    • 消化器系の多様な穿刺手技を
      サポートする“i-fluoro”の
      有用性
      今西　啓 医師
VOL.02

医療法人鉄蕉会 亀田クリニック

  • 泌尿器

医療法人鉄蕉会 亀田クリニック

高画質な透視と独自の視野移動機能が
被ばく低減を重視する泌尿器科の手技に貢献

医療の進歩に伴い，各診療科でさまざまな手技・検査が行われる中，臨床現場のニーズに応えるためにX線TV装置も進化を続けている。キヤノンメディカル...

続きを読む

  • USE CASE泌尿器科

    • 志賀直樹 部長

    • 被ばく低減に有用な視野移動機能
      i-fluoroと高い追従性で素早い手技にも対応するoctave iの実力
      泌尿器科・志賀直樹 部長